12月に、例の浮腫の診察がありました。発症以来かれこれ5ヶ月あまりが過ぎていました。末梢血管の権威だとかで、おそるおそる診断を伺いました。

・エコーでは末梢リンパ管の損傷跡があるので浮腫があったことは間違いない。
・動脈硬化、内臓疾患の原因ではない。
・心臓によるものでもない。

問診の結果、要するに運動不足。
通勤で片道20分は歩いていると言ったところ、ジョギングに近い速歩であれば効果があるとのことでした。
ふくらはぎの筋力が弱ってくると、下がってきたリンパ液を戻せなくなってしまうことがあるそうです。
足だけは自信があったのですが。。。

先生のとっておきのアドバイスは
「貧乏揺すりをしなさい」でした。行儀は悪いのですが、ふくらはぎの鍛錬(?)にはいいらしいです。
それからサポート靴下。処方箋がいるものを試してみましたが、これはきつくて履くのが大変です。
女性で、そういう悩みのある方は良いかも知れません。

抹消血管の検査

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土曜日に足のむくみの検査をしました。両足の末梢血管のエコー検査とPWVという、心臓から押し出された血液により生じた拍動が、血管を通じて手足に届くまでの速度を検査しました。
結果は12月の検診で分かるようです。

このところ油断をしていて体重を全く気にかけていませんでした。かなり反省です。

久しぶりの更新

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先週定期検査で榊原記念クリニックに行ってきました。
現在はコレステロールを減らすゼチーアと血液サラサラのEPA製剤エパデールが出ています。ゼチーアは特に副作用もなく、コレステロールは下がってきています。中性脂肪もペースは遅いですが下がってきています。しかし相変わらず尿酸値は9を超えるケースが多いです。

実は7月に両足が腫れて歩けず2日間休みました。痛風再発かと赤羽中央病院に行ったところ、痛風ではなく浮腫という診断でした。何故かその日の尿酸値は7.5でした。その後何度か浮腫が出ているので、先週の検査でそのことを話しますと、足に出る浮腫の原因は内臓、特に心臓、腎臓、肝臓etc.からが多いらしいのですが、検査結果では特に異状は見当たらないので、末梢血管検査をすることになりました。ただし、この専門医は月2回で予約がとれにくく、結局12月の予約になりました。

ひと安心、です

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28日に結果を聞きに行きました。当日、レントゲンと心電図の検査があり、これは想定外でした。
瘤の大きさは変わっていませんでした。とにかく良かったです。
さすがにレントゲンはしっかり撮れていました。赤羽中央病院のものとは全く比べものになりません。やはり専門性は大事です。
お酒を解禁して以来、中性脂肪が少しずつ上がりはじめ、現在は3桁の後半です。節制しなくてはなりません。せっかくイエローカードを出して頂いたのですから。こちらの治療(?)も榊原記念にお願いすることになりました。現在診て頂いている赤羽中央病院は検査と診療が別の日になったこと、予約制ではないこと、近隣の総合病院が閉鎖になってから急に患者が増え、半日がかりの通院になってしまうことが主な理由です。

19日に榊原記念クリニックでエコー検査でした。まさに10ヶ月ぶりです。
2週間前に予約したのですが、その間に大動脈瘤で亡くなった先輩がいました。17日の告別式に行ったのですが、奥さんは泣きっぱなしでした。帰ってきたら亡くなっていたそうで、それまでは普通に過ごしていたそうです。きちんとお別れが出来なかったのですね。
この先輩にはタダ酒をタンとご馳走になりました。酒飲みは、仮にたった一杯でもお酒をご馳走になったら一生感謝するのが仁義です。ボクの場合、一杯ではなかったので本当に感謝感謝の気持ちをお伝えしてきました。
28日が診察です。喉元過ぎていたのに、何だか重たい気分です。

9月30日からコレバインを2週間服用後の検査ではコレステロール値が下がっており、先生は仕方なく2ヶ月分を処方して下さいました。
12月5日に検査を受けたところ、コレステロール値は下がっているのですが、中性脂肪が再び上昇。すぐに「お酒、飲んでいますね」と指摘されました。血液はウソをつきません。
異動で海外を担当することになったと伝えたところ、
「機内でアルコールを飲むと、気圧の関係で脳梗塞を起こしやすいので気をつけて下さい」
と言われました。5月のMRIでは脳に異状はなかったので、一応警告と受け止めています。
ただ心配なのは、最近、仕事のストレスでまぶたや目の下が痙攣したり、時々ですが軽い動悸を感じるような気がします。これはあくまでも「気がする」だけですが、まさか膨らんだりしていないよな、と一瞬不安になります。
とりあえずコレバインを服用し続けています。

先生を説得する

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昨日赤羽中央病院で検査がありました。クレストールを2週間抜いた結果はLDL(悪玉コレステロール)が110→145になっていました。逆にGOT、GTPとも111→50、127→76と肝臓の値は改善しています。
実はこれまでの検査結果資料を作成し持っていきました。そして以下のプレゼンテーションを行いました。

・コレステロールを下げる薬にはスタチン系、陰イオン交換樹脂系、新薬であるゼチーアしかない。
・スタチン系は既に体質に合わないことが分かっているので、残された選択は2つしかない。
・陰イオン交換樹脂系は効き目のスピードはスタチン系より遅いが顕著な副作用は認められない。
・ゼチーアは副作用についての検査が必要である。
・従って現時点での第一選択肢は陰イオン交換樹脂系ではないか。

実は先生の手元にはゼチーアのパンフレットがあり、ボクがゼチーアの効能について述べたことにかなり驚いた様子でした。また陰イオン交換樹脂系のコレバインが古い薬だということに対しても、これは1999年に出た薬で、確かに医薬の世界では新しくはないが選択肢から外せないのではないかと主張しました。
先生はこういう患者はあまり経験がないようで、う~ん、と考えてから「じゃあ、しばらくやってみますか?」とおっしゃってくれました。すかさず、前回は上限の1/3の1500ミリ/日だったので、今回は試験的に上限で、と言ったところ、「まず3,000ミリ(3g)で如何でしょうか」というので、了解しました。プレゼンは相手に決めさせる場面も大事だからです。

昨日は最初から先生を説得するつもりでしたので、何となく仕事の延長みたいで、それなりに面白かったです。先生も患者から資料まで持ち込まれて逆プレゼンされるとは思ってもいなかったでしょう。
「でも先生、榊原記念でも言われたのですが、この治療は近くの病院で受けるのが一番いいと思っていますし、ボクも都合がいいのですよ。ですから出来れば先生のところで合う薬を見つけたいのです。」と最後の最後でフォローしておきました。
先生曰く、
「そうですね。そうしましょう」

と言うわけで2週間コレバインを服用することになりました。結果乞うご期待です。

8月18日にクレストールという、やはりスタチン系の投薬を受けました。スタチン系ですから肝臓に影響が出るのは予想でき、先生には再度コレバインの処方をお願いしましたが、古い薬なのでという理由でクレストールになりましした。
9月15日まで都合がつかず、9月8日から1週間飲んで検査しました。結果は予想通り、GOT、GPTが3桁になっていました。最近出たゼチーアとか、コレバインでは駄目なのでしょうか。確かにスタチン系は一気に正常値範囲に落ちるのですが、副作用がある以上、多少効き目は落ちても仕方ないと思うのですが。

とりあえず2週間薬を抜いて検査し、その結果を以て脂質の専門医に薬を決定してもらうことになりました。帝京大付属病院と逓信病院を紹介して下さるというのですが、何だか面倒臭くなってきました。いっそ榊原記念でもいいかなと。
もう一度訴えてみましょう。

今日、榊原記念クリニックで検査結果を伺ってきました。

・動脈瘤は42ミリで拡張は進行していない。
・風船状に膨らんではいないので急変の可能性は低い。
・血圧も問題なく、喫煙もないので、血管そのものの先天的な脆弱性も考えられる。
・検査は半年ごとに行い、拡張の進行を確認する。

以上の診断でした。
こちらからは

・ストレスで胸が痛かったり、眠れなかったり、脱毛が激しかったりした。
・ストレスから逃れるためにお酒を飲み、血液の改善が遅れている。
・高コレステロール治療薬の主流であるスタチン系の薬が体質に合わず、GOT、GPTの値が3桁になってしまい、現在治療法を模索中である。

というようなことを言いました。

・ストレス解消のための飲酒は差し支えない。
・投薬治療は試行錯誤で時間がかかるのはやむを得ない。

ということでした。
お酒については

「ただし飲みすぎないようにして下さいね」

と付け加えた時の先生の笑顔が美しかったです。
そうなんです、ボクを担当して下さっているのは女医さんなのです。
今までこういうことを書く余裕がありませんでした。


ボクが生まれてから、これまで巡り会ったすべての人々に、心から感謝します。
今のボクがあるのはそういう人々のお陰です。
そして医療の分野で努力されてこられた人々に、心から尊敬の念を抱き、感謝します。
そのお陰で、ボクは生かされています。
1年長生きすれば、治療のチャンスは今よりも拓けてきます。

そういう運命を与えてくれた、すべてを支配する偉大なる力に感謝します。

大袈裟に思われるかも知れませんが、今のボクの心境です。
死ぬことはそれほど恐ろしかったです。

メバロチンを2週間服用して、今日血液検査をしました。コレステロール値は若干好転していましたが、リピトールと同様GOT、GPTの数値が3桁になってしまいました。どうやら体質的に合わないようです。リピトールやメバロチンはスタチン系といって、肝臓でのコレステロール合成に関わる酵素の働きを抑制するものなのですが、まれに副作用としてGOT、GPTの数値が上がり、肝機能障害を引き起こすそうです。
先生も「困った」を連発し、結局2週間薬をやめて再度血液検査を行うことになりました。
この検査では特にリボタンパクや肝機能の状態を精査し、ボクの体質にあった治療法を決めます。
リボタンパクとは、本来血液に溶けない脂質(コレステロール)を血液中で運搬するためにタンパク質と結合した粒子のことで、個人差があるのだそうです。
先生は既に自分の知識を超えているので、大学病院に行って相談してきて下さるそうです。ありがたいことです。

月曜日は榊原記念クリニックで追試の結果を伺ってきます。
少しドキドキ。。。